【髙べ工業の代表インタビュー①】会社のビジョンやこれからの求職者に思うこととは!?

皆さん、こんにちは。愛知県名古屋市を拠点ALCパネルやECPを使用した外壁の施工や補修などを行っている髙べ工業です。


建設業界では、長らく人手不足が課題となっていますが、この問題に対して前向きに取り組むことがますます重要になっています。髙べ工業では、従業員が働きやすい環境を整えることに力を注ぎ、職場の改善を図ることで、社員がより安心して働ける環境づくりに努めています。


今回の記事では、代表インタビューを通じて、髙べ工業で働く魅力や日々のやりがいについてお伝えしていきます。これから建設業界に興味を持つ方や、転職を考えている方に向けて、実際に現場で働く社員の声をお届けします。ぜひ最後までご覧ください。


■会社について

・事業内容について教えてください!


代表 髙橋

弊社は外壁工事を専門にしており、主にALC(軽量気泡コンクリート)やECP(エクステリアコンクリートパネル)を使用して、鉄骨造の建築物の壁を施工しています。通常の建物では外部に足場があるため、完成後の見た目ではわかりにくいこともありますが、実際には建物の外観を私たちが一から手掛けています。このように、一目でわかる外観を作り上げることができるのが弊社の大きな強みです。

一般の方々は、私たちの仕事がどのように具体的な形になるのか気になるかと思いますが、弊社が手掛ける外壁工事はその完成形を一目でご確認いただける点が自慢です。


・創業の経緯ついて教えていただけますか?


代表 髙橋

私自身、「自分でやってみたい!」という強い意欲がありました。もともとは親方の会社に勤めており、そこで多くの経験を積むことができました。しかし、作業員としての役割には(仕事の幅の広さなど)限界を感じるようになりました。その限界に直面したとき、前の会社をもっと大きく成長させるか、それとも自分自身で新たな挑戦をするべきかを真剣に考えました。この時はほんとに悩みましたね(笑)

最終的には、「よし自分でやってみるか!」と決意し独立しました。なぜなら、挑戦し続けたい、成長し続けたい、ここで止まりたくない!という気持ちが強かったからですこれが、私が独立して会社を立ち上げるに至った経緯です。


・仕事を行う中で決してうまくいくことばかりでなく苦労することも多かったと思いますが、何か印象的な苦労話はございますか?


苦労なんて今までたくさんしてきましたよ(笑)実際すべての現場が思い通りに進むわけではないですしね。

良い方面では、プロジェクトがスムーズに進行し、計画よりも早く完成して収益を上げることができた経験があります。そういった成功体験は非常に励みになりましたし、協力会社の方を含めたチーム全体のモチベーションもとても高まりましね。

一方で、悪い方面としては、計画通りに進まず、工期が遅れてしまったこともありました。特に、現場での予期しない問題や天候の影響で進行が遅れ、大変な思いをしたことがあります。

どうしても雨風が強い日などは現場がお休みになるので、その分どこかで頑張らないといけないですしね。しかし、そんな時でも、いかに皆が働きやすい環境を作るか現場を良い方向へ持って行けれるか考えています。作業員時代にはそんなこと一切気にならなかったですし、いかに現場の数こなせるか!親方をいかに儲けさせるかしか考えていなかったです。細かなことにも、今では責任感を持つようになり、周りをしっかりと見渡せるようになったと思います。事故とか起きてしまうと仕事もらえなくなりますしね。そこは自分自身でも責任感と自覚が身に付いたと思います。


・会社の将来的なビジョンや目標を教えてください。


現在、私は一人でこの会社を運営していますが、将来的には4名規模のチームを作り、一班として活動できる体制を整えたいと考えています。私たちの業界では、個々の作業だけでなくチームワークが非常に重要です。だからこそ、皆が互いに協力し合い、円滑に仕事を進められる環境を作りたいと思っています。


また、私が目指すのは、皆が「仕事だ、嫌だな」と感じることなく、「仕事に行きたい!」と思えるような職場環境作りです。仕事が楽しいと感じられる現場、メリハリのついた現場にすることを重視しています。仕事なんて毎日働くじゃないですか?「あー今日も仕事か…だるいな」と思うよりかは、仕事じゃない感覚でわいわい楽しく働いた方が楽しいですよね?ただワイワイするだけではなくてやるときはしっかりとやるメリハリも重要ですよね。そのためには、私自身がリーダーシップを発揮し、背中で引っ張っていく存在でありたいです。

強いチームを作るためには、何よりもチームワークが欠かせません。私がしっかりとリードし、従業員がそのビジョンについてきてくれることで、より良い会社を築いていけると信じています。皆が働きやすく、やりがいを感じられる環境を整え、強いチームを作ることが私の将来的なビジョンです。


・そのために御社が求める人物像を教えてください。

弊社が求める人物像としては、まず元気があり好奇心旺盛な人です。新しいことに挑戦する意欲や、自発的に学び続ける姿勢がある方は非常に歓迎します。ただし、おとなしい性格の方でも、基本的なことをしっかりと身につけていただければ、長く続けてくれる方もたくさんいます。

実際には「こういう子が欲しい」と具体的に決めているわけではありません。むしろ、私自身の色に染まって、一緒に成長していける方を求めています。最も重要なのは、ついてきてくれる意欲があるかどうかです。その意欲がチームワークの向上につながり、強いチームを作る基盤になると信じています。

ついてきてくれる方がいれば、私がしっかりとリードし、チーム全体がまとまって成果を出すことができると考えています。そのため、基本を大切にし、一緒に働いて成長していける方をお待ちしています。


・社員教育や人材育成について、どのような取り組みをしていきたいたいですか?

弊社では特に決まった教育プログラムというものはありませんが、まずは現場での経験を積んでもらうことを重視しています。実際に現場に出て、自分自身で業務をこなしながら覚えていって欲しいと考えています。


よく、社長が手を出しすぎてしまうケースや、「任せるよ」と伝えても最終的には自分で巻き取ってしまうケースの話を聞きます。しかし、私はあえて社員にやらせてみて、もし間違ったとしてもそれがその子にとって経験になると考えています。もちろん知識もなにもないときはまずは見て覚えろという事もありますでしょうけどね(笑)


重要なのは、なぜ間違ったのかを自分で考えられる人に育ってもらうことです。失敗から学び、次に生かすことができるようになることで、成長できると信じています。そのため、社員にはどんどん経験を積んでもらい、自分で考えて行動できるような人材を育てたいと思っています。


・社員の働き方や、職場環境について教えてください。


弊社の現場はがっつり職人の現場です。働きたいという意欲がある人には、いつでも仕事を提供しますし、逆に休みが欲しい人には休みを優先させるよう心がけています。人それぞれ考え方やライフスタイルが違うので、その意見を尊重し、皆で決められる環境を作りたいと考えています。「私がこうだからこうだ」とかはなりたくないですね。


よくほかの会社の従業員から「特に意見はなくなんでも良いです。社長が決めてください」と言われることもあるかとおもいますが、私は、むしろ自己主張できるような環境を目指しています。究極的には友達のような関係性が理想です。親方感を出したいわけでもないですし。ただし、その中でも仕事にはメリハリをつけることが重要です。自由すぎてもいけませんし(笑)


自由な社風を持ちつつ、一人一人が責任感を持って働ける環境を作りたいたいですね。そうすることで、仕事へのモチベーションが上がり、お互いに支え合いながら成長していけると考えています。

・最後に、求職者に向けてメッセージをお願いします。


まずは気軽にやってみたら良いのかなと思います。現場の仕事というと、辛いとか厳しいというイメージがあるかもしれませんが、その中にも大きなやりがいがあります。初めは朝が早くて大変かもしれませんが、例えば朝8時からの朝礼でその日のノルマをこなすことができれば、16時でも「よし帰るぞ~」って早く帰ってもいいのかなと思います。そこができるのが職人の逆に強みだと思います。


また、天候が悪い日には「今日は雨だ、ダメだ帰るぞ!」という日もありますが、翌日からまた頑張ろうという気持ちに持っていくことが大切だと思います。毎日ぎっしりと詰め込むと大変なので、適度に息抜きをしつつ仕事に取り組むことも大事ですね。これが現場の仕事の魅力であり、良いところです。実際にやってみないとわからないことも多いので、最初の不安はあまり考えなくて大丈夫です!(笑)職人さんてきつそうだなとかエラそうだなとか重いもの持てるかなと思うこともあると思いますが、まずはそこは考えなくていいと思います。

とりあえずやってみて自分に合わなければやめていくでの良いのかなって

私は「来る者は拒まず、去る者は追わず」の精神で臨んでいますので、気軽にチャレンジしてみてください。現場での仕事は大変なこともありますが、その分達成感を味わえる、とてもやりがいのある仕事です。お待ちしております。


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